ドームが決まって退所が決まって

昨日は山形・天童市への日帰り出張のため、帰宅して出張報告だけ上げて23時過ぎには寝てしまった私。
…でも念願かなって、「KAT-TUNのタメ旅」の「山形のラーメンを満喫する旅」で紹介されたお店のうち、1軒だけ行くことができた。まさかの定休日だったけれど(汗)、雰囲気を感じてきた。この地に仕事のご縁があったことに感謝。
今朝起きて、メールチェックのついでに何気なくTwitterを覗いたら(←普段は朝はお弁当作りのため、そんな時間はないのだが、今日は長女の高校が入試のためお休みだった)、TLが荒れている。
私が寝ている間に何があった?と思ったら…
 「KAT-TUN 10周年ベスト盤&3人体制で初のドームツアー決定」
 「田口 3月末で卒業&退所」
とあった。
これか…
ツアーは嬉しいけれど、田口の退所、本当に決まっちゃったんだね。
ひっくり返ることはないだろうと、「Myojo」の田口、中丸1万字インタビューを読んでも思ったけれど、残念、もったいなさすぎる。

でも、「タメ旅」で天の声さんが言っていたように、自分の人生だものね。
どうせなら前向きに捉えたい(と、気を取り直す…11月からそう言い聞かせてきた。)
ジャニーズ事務所から離れるにあたっては、さまざまな障壁があるだろうけれど、赤西仁、田中聖という、事務所を辞めて自由に活動している「先輩」が、田口にはいる。
Twitterであの2人を見ていると、本当に楽しそうなんだよね。収入は減るだろうし、大きな仕事のチャンスにもどれだけ巡り合えるか分からないけれど、それを面白おかしく見るのは野次馬だけ。本人がやりたいようにできて、それで最低限食べていけるだけの収入が得られれば、それで幸せなんだろうな、と思う。
(事務所のおっかなさはSMAPの一連の騒動で思い知ったし…残ることが必ずしも幸せでないと、1か月前の一件で感じたわ)

せっかくだから、まずはジャニーズにいたら絶対にできないことをやろうよ。Twitterもそうだし、Youtubeにダンスをアップしてみようよ。ジャニーズはネットNGだけど、退所したら自ら発信できるようになるのは大きいよね。方法はきっとある。

ともあれ、「安定を求めて、どこかにしがみつきながら仕事をする」というのが大嫌いで、自分の力で勝負したくてフリーランスをやっている自分からすると、田口の決断を、精一杯応援したい。

そしてもちろんその後のドームツアーも申し込む。3人になってもKAT-TUNを守ろうとしている3人のことも、引き続き応援します。
東京公演は当然申し込むとして、名古屋をどうするか検討中。日帰りできない距離ではない(天童に比べたら、近い近い。)

以上、「熱くなれ」をリピしながら。

【この流れで仕事の宣伝】
ウェスタ川越様にて、ワークライフバランスについてお話させていただくことになりました。
6回シリーズの2回目です。2月20日(土)14時~、詳細はこちら
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# by miki_renge | 2016-02-10 23:40 | ジャニーズ

野尻知里さんの本

2月。
「冬来たりなば春遠からじ」と言うが、今年の春ほど来てほしくない季節はない。
いや、このことわざの本来の意味は、「今はつらくとも、やがて幸せは訪れる」という意味だそうだが…本当に幸せは巡ってくるのでしょうか、J事務所様。

さて、「心臓外科医がキャリアを捨ててCEOになった理由」という本を読んだ。
著者の野尻知里さんは、「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2008」を受賞した方なので、記憶にあった。

ご本人は1952年生まれ。高校卒業後、京都大学理学部に入ったものの、女性が置かれた不遇な状況に愕然。1年後に医学部を再受験し合格。しかしやはり「女性だから」という理由で、希望した心臓外科医への道のりは遠い。関連病院で経験を積み、留学により最先端の技術に触れ、たどり着いたのは「医療の限界」そして「人工心臓の開発」だった-本書にはそのように記されている。

一言で言えば、とにかくエネルギッシュ。
均等法ができるはるか以前から、女性であることの壁を必死で乗り越えてきて(しかもプライベートでは出産もして)、夢を追い続けてきた方の言葉には重みがある。
「頑張りは男性の3割増しで」、でも「男のような女にはなるな」。これは非常に難しいことだが、彼女から言われると納得する。仕事の世界はまだまだ男性目線。でもそんな制約条件を嘆いていても始まらない。

男性に比べて、キャリアアップのコースが開かれていない女性。でもそれなら、自分が先駆者になればいい。別にバリバリ頑張るだけではなく、より多様な方法があると、自分から提案すればいい。
本気でチャレンジすれば、失敗しても、「何が不足したか」を徹底的に洗い出して、次への糧にできる―それを本書に教えてもらった。

ただ…本書の最後、「死ぬまでわくわくしながら働き続けたい」とあるのだが、本書が世に出て3か月後の昨年11月、野尻さんは残念ながら他界されている。
63歳、まだまだこれからだったはず。死期を悟って本書を発刊したのか、突然お亡くなりになったのかは知る由もないが、今、この本に巡り合ったご縁に感謝して、私も精一杯チャレンジしたいと思う。
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# by miki_renge | 2016-02-01 09:45 | 女性と仕事

アイドル事務所はどこへ行った

思えば、新年一発目のブログに、今年はKAT-TUNとSMAPを応援していきたい、2グループともチャレンジしているから…と書いたばかりだった。
昨年後半から、SMAP、攻めてるなーと感じることが増えていたけれど、こういう事情があったのか…
というわけで、昨年11月24日以降、さらにいろいろと考えております。

何となくだけど、田口は本当は辞めたくて辞めたいわけじゃない、事務所とどうしても折り合えない何かがあったんだろうな、とか。
SMAPの一連のゴタゴタと、田口の脱退発表の根っこにあるものは同じなのでは、とか。

ジャニーズ事務所も、言ってみれば事業承継を考えるタイミング。
昨年末におうかがいした「女性のための事業承継塾」でもお話したのだが、事業承継時というのは、組織が一番不安定になるときでもある。一般企業でも、ここで派閥が明らかになり、分裂することは珍しくない。

だけど、そこに所属する従業員(ジャニーズ事務所の場合はタレントだが)にとって、自分の力では解決しにくいトラブルに巻き込まれて、ミッションが遂行できないなんて、たまったものではない。そんな組織からは逃げ出したい、もっと自由に活動したい…と思っても不思議はない(なかには「組織にしがみつきます」タイプもいるだろうけれど)

今回は、中丸がことあるごとに言っている「夢を与える存在」であるアイドル事務所が、裏側のドロドロを見せてしまったことを、とても残念に思う。ファンはそんなものは見たくない。

さて、今後どうなるかはまだ分からない。
ただ、中丸が今朝のシューイチで話していたように、「記事は想像の範囲内で書かれたものも多いと思う」「真実は限られた人しか知り得ない」「今は公式の発表を待つしかない。それまで右往左往しなくていいんじゃないか」と話したのが全てだと思う。
ホントだね。憶測記事を数え切れないほど書かれたであろうKAT-TUNのメンバーだからこそ言える、説得力ある言葉。

こうしてシューイチの中丸を見ていると、情報リテラシーの重要性を常に感じる。政治的な問題におけるコメントでも、「受け取る側もただ批判するのではなく、知ったうえで意見を持つべし」という趣旨の発言をしているものね。
コメンテータの皆さんからも、そういうスタンスが読み取れる。
これ、すごく大事なこと。感情的になると疲弊する。振り回されないように、冷静に。

…でも、本人から生放送で脱退発表されたことの重みってあるよなぁ。
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# by miki_renge | 2016-01-17 14:53 | ジャニーズ

今年のテーマは「てっぺん取ろうよ!」

遅ればせながら、2016年一発目の投稿。

年末年始は紅白歌合戦もジャニーズカウコンもほとんど見ず、代わりにCDTVのSMAPと、ブラタモリを見ていた。富士山頂の回の再放送で、クサナギツヨシの温かい語りを聞きながら、「田口、憧れの富士山だよ~」と、心のなかでつぶやいていた。

そういえば年末の「モニタリング」偽ラジオの回でも、彼は鉄板の富士登山ネタをぶっこんでいた。
また、同じく年末の「タメ旅SP」のバンジー企画でも、偽クサナギツヨシが飛べない中丸を励ますという謎の展開が…


さて、今年の私のテーマ。
それは「てっぺん取ろうよ!」である。
(@がつーん、2015年11月30日深夜放送回より拝借)

この歳になると、やはり世の中に何かを残したくて、ただひたすらチャレンジしたくなるのだ。
また、本気のチャレンジをしている人を無性に応援したくなる。
幸いにも、今仕事で関わっている企業様は、もうちょっと頑張れば「てっぺん」が獲れると思っている。そこに少しでも関われるのなら…と、知恵を振り絞って、「てっぺんへの道」を探っているところ。

気合い入れて頑張ろう。
今年もよろしくお願いいたします。

そして今年は常に新しいチャレンジをし続けるSMAPと、
傷だらけになっても最高のパフォーマンスを目指すKAT-TUNを応援したい。
田口が抜ける前に、スマスマにKAT-TUNを呼ぶか、少プレにSMAPを呼んでほしい。
派閥なんてナイナイナイアガラ。

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# by miki_renge | 2016-01-08 08:30 | 仕事場にて

夫婦の姓はじゃんけんで決める

大晦日、今宵も仕事をしています。
ええ、独立士業には休みなんてありませんとも。
でも、これはご縁のある社長さんも恐らく同じ。こんな日でも、こんな時間でも、メールは入ってくるのだ。
社長さん、どうか自分のことも労わってあげてください。

さて、数日前まで年末恒例のタスク、年賀状を書いていた。
毎年のことだが、前職の同僚や学生時代の友人に書くときは、必ず旧姓を入れるようにしている。
以前も書いたが、私の旧姓は大変珍しく、一方で今の姓および下の名前はごく平凡なので、「この人、誰?」ということになるらしい(実際に、「あなたは誰ですか?」と連絡がきたことが何回かある)

前職ではずっと旧姓を通称として使用していたが、いろいろとやりにくかった。
今お付き合いのある女性社長さんも、旧姓使用が何人かいる。結構面倒くさそうだ。

今月16日、夫婦別姓を認めない規定は合憲であるという判断が、最高裁で下された。
「家族の呼称を一つに定めることには合理性がある」というのが、その理由とされる。

家族の一体感がそんなに大事なら、夫婦の姓をどちらにするか、くじ引きかじゃんけんで決定すればいいと思う。婚姻届を出すときに、市区町村の職員さん立ち合いのもと、「せーの!」で決めればいいのだ。
周囲にこの話をすると、「それは2人で話し合えばいいのでは?」と言われるが、まともに話し合えていれば、95%以上のカップルが男性の姓を選ぶことはないだろう。
確率的に半々になるような制度にしない限り、男性に「姓を変えること」に対する問題意識なんて生まれっこない。

というわけで、ぶつぶつ言ったところで仕事に戻ります。皆様、良いお年を。
今年の仕事に関しては圧倒的に努力不足だった。法改正が多く情報を追うのに精一杯で、一歩先行く提案ができなかった。来年はもっともっと、頑張ります。
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# by miki_renge | 2015-12-31 01:04 | 女性と仕事