これからのキャリア

先日、また一つ歳を取った。
一つの区切りを迎えると、何か新たなチャレンジをしたくなる。
今年の場合は特に、長女が大学生、次女が中学生になり、子どもに少しだけ手が離れた感があること、
また来年3月に、長年関わってきた業務を引退することが決まっているため、
立ち止まって自分の方向性を考えたいという思いもある。

…と言っても、別に何か大それたことをするわけでもないけれど。

大学院に行って、もう一度、一から勉強し直したいなぁ、とか、
大学でキャリア教育に携わるようになり、キャリアコンサルタントの勉強をしたいなぁ、とか、
いやその前に、特定社労士の資格を取った方が良いのでは、とか、
あれこれ考え中。

一方で、「働き方改革」の流れに対応するために、この分野の勉強を深めることが先だろうとか、
自分の無教養は自覚しているため、たとえば次女の学校で行う(仕事とは全く関係のない)保護者の勉強会に
毎回出ることを目標にしてみようか、とか…

やりたいことは多々あるけれど、時間は有限(ついでに、お金も有限 笑)
これからどんなキャリアを切り開くべきか、じっくり考えてみよう。


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# by miki_renge | 2018-11-17 07:37 | 仕事場にて

近況2018年9月

またこんなに間が空いてしまいましたね…

今日で9月も終わり。
9月は、第1週は福岡に行き岩手に行き、
第2週は育児・介護プランナーの研修があり、
第3週から某大学の講義と、某区主催の創業塾が始まり(どちらも週1回担当)
もちろん定期的な相談窓口勤務やお客様訪問、執筆等々があり…と、盛り沢山!!

それでも移動中に「一発屋芸人列伝」や「これは経費で落ちません!」を読み、
帰宅すれば「ゼロ 一攫千金ゲーム」を観て、
次女の中学の保護者会に行ったりもして、リフレッシュ。
残念だったのは、どうしてもやり繰りができず、元KAT-TUN田口くんのトークショーに行けなかったことかな。11月のバースティイベントには行けるかな…

さて、来月のお仕事の宣伝その他告知をいくつか。

 建前だけでない、やらされ感だけではない、どうしたら業績向上につながる働き方改革ができるのか、お伝えできれば。
  平成30年10月16日(火)午後1時~ 港区商工会館にて
  
  平成30年10月22日(月)午後1時30分~ 大津商工会議所様にて
      10月23日(火)午後1時30分~ 株式会社パソナ様大阪本社にて
 その他、全国で仲間が講演開催!また、両立施策を検討する無料支援の申込みも、随時受付中です。

「かわさき☆えるぼし」認証制度にご応募ください。
 川崎市では、中小企業の皆さんを対象に、「かわさき☆えるぼし」認証制度を本年度新設!(私はその制度作り・運用に、ちょっとだけ関わっております)
 認証によって、人材確保もしやすくなるし、そこで働く人も誇りを持てるようになる。大学生は認証の有無って意外にチェックしてますよ^^ ぜひご検討を。

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# by miki_renge | 2018-09-30 14:53 | 仕事場にて

仕事を断るということ

平成30年も、早くも折り返し地点。
ありがたいことに仕事も途切れることはなく、いい経験をさせてもらっていると日々感謝している。

ただ、このところ、この調子で仕事をお受けするのもちょっと怖いかな、と感じている。少し立ち止まって自分の棚卸をする時間が必要なのではないのかな、と。

というのは、昨今、働き方改革関連でお声がけいただくことが急増しているのだ。
確かに、「ワークライフバランス」という言葉が世の中に出始めた頃から、自分なりの論拠を構築してきた分野ではあるけれど、新たな概念、研究テーマがどんどん追加されて、それを拾っていく時間が確保できない。

自分の経験のためと割り切って、「来るものは拒まず」で仕事を受けることもできる。
収入面でも、もっとガツガツした方がいいのかな、と思うこともある。
でも、今の自分で、数年後、お客様に「あのとき支援してもらってよかった」と感じてもらえるだけのことができるだろうか。新しい政策が打ち出されるたびに、そんな不安に襲われる。

というわけで、少し仕事をセーブしてでも、インプットの時間を確保して、しっかりそれを自分のものにして、自分の提供する「商品」の価値を高めていかなければ、と思う、「働き方改革関連法」成立翌日であった。
…とはいえ、断りすぎると仕事が来なくなるかも、というのが悩ましいけれど。
今いただいている仕事には、丁寧に誠実に向き合えば、道は開けるだろうと信じて。
独立してだいぶ経つけれど、未だにインプットとアウトプットのバランスの取り方は悩ましいね。

追伸。日刊工業新聞様に、「働き方改革」に関して取材していただきました。
このような取材の機会に、自分の考えを棚卸できたのは貴重でした。ご縁に感謝。

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# by miki_renge | 2018-06-30 16:29 | 仕事場にて

縮小ニッポンの衝撃

恐ろしくやることの多かったGW明けの3週間。
でも、娘がそれぞれ大学生、中学生になり、少し仕事できる時間が増えたかな。

というわけで、少しだけ仕事の落ち着いた週末に、撮っておいた「縮小ニッポンの衝撃」(NHK)を観た。

近い将来日本は、人類史上例のない「棺桶型」の人口ピラミッドとなる。
そのとき日本はどうなるのか-というのが、今回のテーマ。

まず紹介されたのは、岡山県の美作市。
日本の人口予測では、2060年には高齢化率40%と言われているが、こちらはすでに40%となっている。まさに日本の将来像だ。一見豊かな農村地帯に見えるが、デイサービスでは高齢者が高齢者を介護している状態。介護する側の高齢者も、そろそろ引退の時期を迎えている。そこで市が打ち出した政策は、3千人の外国人を受け入れること。人口2万8千人の町に。

次に紹介されたのは、シルバー人材センター。
これまでハローワークで人材募集していたのが、若い世代の応募の激減により、シルバー人材センターへの引合いが増えているとのこと。しかし高齢者は、若者と同様の仕事を任せられ、体力的についていけない場合、重大な労災事故につながることも。高齢者は、健康増進や生きがいのために働いているのではなく、若者がつきたがらない仕事についているのだ。恐らくは低賃金で。

番組の後半では技能実習生についても触れられていた。
技能実習生は本来はその名の通り、海外の経済発展を担う人づくりに協力することが本来の趣旨。しかし日本では、なし崩し的に労働力不足の解決策となっている。それなら、より自由度のある国に行ってしまっても仕方ないだろう。

というわけで、全く明るい見通しのない番組であった。

個人的には、団塊ジュニア世代が出産適齢期のうちに、思い切った子育て支援策が打ち出せなかったのが本当に痛かったと思う。確かにその世代が就職する頃にはバブルが崩壊していて、彼らは別名「就職氷河期世代」とも言えるのだが、この世代に夢を持たせることができなかったのが残念至極。結局、「今さえよければ…」という発想だったのだろうか。

いや、今だって近視眼的な対処療法しか打ち出せていないんだよね。そうでないなら、企業はもっと人を大事にした経営をするはずだし、まして妊娠・出産ハラスメントなんて起こるはずがない。
今からではもう遅いかもしれないけれど、せめて安心して働ける、その意欲と能力に応じた活躍の場がある社会の実現を願いたい。企業の側も利益を出さなきゃ続いていかないのだから、大変だとは思うけれど…それができないと、社会不安によって治安も悪化して、ますます安心して暮らせなくなるよ。

付け加えるなら、働く人が正当な対価を得られること。これ大事。だいたいこの番組が紹介していたのも、3K職場に高齢者を配置して、若者と同じ働きを求めるというものだった。なぜこの職場に若者が来ないのかも考えるべし。もちろん対価以外にも、安全に働くためのテクノロジー活用が必要なのだけど。

というわけで、今年度もやります!
厚生労働省「中小企業のための育児・介護支援プラン導入支援事業」中央育児プランナー、および介護プランナーを拝命しました。
特に育児は、自分が出産する頃にこんな施策があったらよかったのになぁ、と思いながら活動しています。育児・介護と仕事の両立支援策を探っている企業様、ぜひプランナーの無料支援をお申し込みください。条件に合致すれば助成金も申請できるかも^^

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# by miki_renge | 2018-05-28 10:13 | 社会・経済一般

大学生とSNS

お久しぶりです…実は、ブログに入るパスワードを忘れていました(汗)
アクセスしたら、デザインが雪だるまではないですか。

というわけで、4月。長女は大学に、次女は中学に、それぞれ進学。
本日は大学について。

何とか「行ってもいいかな」と思う大学に合格し、入学手続きをした後、大学からはさまざまな書類が送られてきた。
入学式やガイダンスの連絡、科目選択、奨学金申請書類、大学生協案内、その他学生生活をサポートするサービスの紹介等である。それなりに大規模な大学なので、さすがだなぁ、と思っていた。

が、本当に必要な情報は、実はネットにしかないということに気付いた。

自分の学生時代なら、いわゆる掲示板だろう。
今はそうではないのだ。パソコンやスマホがないと、何もできない。

付け加えるならば、学生生活をサポートするサービスや、新歓行事、サークル紹介の日程などは、TwitterやFacebookをやっていないと、全くと言っていいほど入ってこないことも分かった。

高校までは、学校の指導もあり、また勉強に差し障るということで、SNSはほどほどに…であった。
しかし大学に入ったら、SNSをやっていないと、情報過疎になってしまうのだ。
特に3月半ばまで受験を継続していた長女にとっては、コペルニクス的転回である。受験生時代ほぼ放置していたTwitterで、あわてて関連のアカウントをフォローすることに。

これらの良し悪しを論じるつもりはない。
便利なツールはどんどん使っていけばいいだろう。大学としても経費節減になる(それで納入金が減れば御の字 笑)
ただ、こうなると、SNSに貼りついていないと不安を感じる学生も少なくないだろうなぁと想像する。

私が講師をしている大学は、長女の大学より規模が小さいので、ここまでではないかな。
…いや、所詮講師では、本当のところは理解しきれていないかも。これから、もう少し興味を持って見ていこうと思う。

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# by miki_renge | 2018-04-05 23:12 | 情報・IT