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コンピュータと上手に付き合う

こんなデータを見つけました。
技術革新と労働に関する実態調査結果の概況」(平成15年)
じっくり読むとおもしろいです。

「へぇ~」と思った点をいくつか。

★コンピュータ機器を使用している労働者の割合は86.2%。コンピュータ機器の導入等にともなう仕事の変化の内容としては、「機器を使用するための知識、技能が必要となった」(73.1%)、「業務の処理スピードが速くなった」(62.3%)の割合が多くなっている。
→コンピュータに触れたことのない労働者を探す方が難しいんですね。業務の効率化には役立っているようです。

★過去5年間に労働者数の増減のあった事業所について、コンピュータ機器の導入等が労働者数増減の要因となっているかについてみると、「増えた」事業所のうち76.3%が、労働者数増加の「要因となっていない」としている。また、「減った」事業所のうち72.3%が労働者数減少の「要因となっていない」としている。
→「何のためのコンピュータ導入か」によって捉え方はさまざまでしょう。

★コンピュータ機器を使用することに対して精神的な疲労やストレスを感じている労働者の割合は34.8%で、1日あたりの平均VDT作業時間が長いほどその割合が多い。 また、仕事でのVDT作業で、身体的な疲労、症状を感じている労働者の割合は78.0%で、そのうち「目の疲れ・痛みがある」とする労働者の割合が最も多く91.6%となっている。
→私もこれです。ドライアイ、肩こりなど、結構つらいものがあります。

★一方で、過去1年間にVDT健康診断を実施した事業所の割合は12.9%。検査項目をみると、「視力検査」が97.7%。
→労働者の健康管理も企業の大事な仕事。

コンピュータ化は時代の流れ。身体面、メンタル面ともにさまざまな問題も出てきているが上手に付き合って行きたいものだ。
いくら効率化が進んでも、身体を悪くしちゃ、何もならないもんね。
by miki_renge | 2004-09-16 20:21 | 情報・IT

中小企業診断士・社会保険労務士。静岡出身、東京在住。大学生と中学生の娘あり。SMAPとKAT-TUNを応援中。


by miki_renge

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