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中小企業診断士・社会保険労務士。静岡出身、東京在住。大学生と高校生の娘あり。SMAPとKAT-TUNを応援中。


by miki_renge
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withコロナ時代の士業のあり方(駄)

注意)こんな偉そうなタイトルをつけていて、書いてあることはまさに駄文。

概ね6月半ば頃までは怒涛の融資相談&雇調金にどうにかこうにか対応し、少し落ち着いてきた…とはいえ、今後どうなるかわからないという緊張感は常にある。そんななか診断士・社労士として実感していることを。

1.オンラインミーティングツールを使えないと、どうにもならない
打合せもセミナーも、オンラインで行う割合が増えてきた。従ってこれらツールを導入し、使いこなせることは士業として最低条件であると感じる。私も決して得意分野ではないが、ZoomはPro契約をし、必死でCisco Webexを使ってセミナーを行い、Skype、Google Meetで戸惑わないように努力中。後期から始まる大学の授業はZoomを使った同時双方向型で実施することにしたため、今はその仕込みの真っ最中である。

2.どこまで「保険」を掛けたらいいのか不安
上記のように、基本がオンラインとなると、PCが壊れたらどうにもならない。仕事用PCはこれまでも2台持っていたが、万が一のときのために、さらに1台購入。放置はもったいないので、今は次女に貸し与えているが(夏休みの宿題対策)、いざとなったらそちらも稼働できるよう考えている。
Wifiが不調のときのために、有線LANも確保。
が、これは本当にキリがない。どこまでやればいいのか…

3.オンライン勉強会の予定をバンバン入れている
移動に時間を取られることが少なくなったこと、また自分自身に求められるスキルも変わってくるであろうことから、以前より勉強会への参加頻度は増えた。家庭のことを考えると、これまで夜間や休日の勉強会の参加のかなりの部分はあきらめていたが、これは嬉しい。
ただ、洋服や雑貨と同じで、目についたものをパッと買っていたらキリがないので、取捨選択が必要だと感じている。

4.でも疲れる
すでにあちこちで言われているが、オンラインだと集中力の持続はリアルより短い。これはなぜなのだろう。会社等にお勤めの人が在宅勤務になったのとは違い、私の場合はコロナ前から仕事のスタイルそのものは変わっていないのに。
一つ思い当たるのは、仕事をする物理的な環境がほとんど変わらないこと。外出・出張時のちょっとした息抜きによって、実はメリハリがつけられていたのかな。

5.で、収入は
セミナー中心で稼働していた士業のなかには、収入が激減したと嘆く方もいらしたようだ。私はそのタイプではないが、それでも先行きが不安になり、持続化給付金の対象になるか確認したことはある(ありがたいことに、まったく対象外だった)
一方で、コロナに苦しむお客様から多額の報酬をいただくのも抵抗がある。結果、自分が提供できるサービスレベルや価格を、より慎重に考えるようになった。

コロナの状況次第では、これからまた変わってくるんだろうなぁ。

by miki_renge | 2020-08-22 17:18 | 仕事場にて