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中小企業診断士・社会保険労務士。静岡出身、東京在住。大学生と高校生の娘あり。SMAPとKAT-TUNを応援中。


by miki_renge
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執筆は生みの苦しみ

年度末。お引き受けした支援の報告書や各種規定、執筆など、この数週間は書く仕事がひたすら多い。

私は実は、ものすごく遅筆である。
士業仲間からは「よく執筆しているね」と言われるが、実はそれなりに苦労している。
とはいえ、書くことは嫌いではないし、「これは発信しておきたい」と思うものが多々あるので、お引き受けするのだけど。

執筆の際は、
まずテーマとゴールを決めて、
構成・展開を考えて、
あとはそれを文章化していくだけなのだが、
この「文章化」が、まさに生みの苦しみとなる。

普通に文章にしていくだけなら、どうということはない。
だから、たとえば専門家派遣の報告書なら、支援した事実をそのまま言葉にするだけなので、たいして時間はかからない。

逆に時間がかかるのは、先方に提出する報告書(提案書)や、法制度の解説といったものである。
なぜなら、いかようにも解釈されることを防がなければならないから。
いったん書き上げても、見直していくと、「この表現はこう受け止められるかもしれない」と、あれこれ考えて変えてみる。
一か所変えると、ドミノ倒しのように、ほかの部分も変えることになる。
その過程で、こんな日本語あるかな?とか、これは口語体では?とか、いろいろ調べることに…かくしてこの繰り返しで、時間がいくらあっても足りない、となる。

うむ、いかんな。

でも、そうやってうんうん唸りながら書いたテーマは、やはり自分の財産になる。
というわけで、日曜日の昼下がりも、一人パソコンに向かうのであった…

以上、休憩終了。

by miki_renge | 2021-03-28 15:20 | 仕事場にて