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コロナが落ち着いたら

今更だけど、お正月のことを(どれだけ時差があるんだ?)

昨秋の中学の同窓会に引き続いて、お正月、高校の同窓会に出席した。
全員が幼馴染というような中学時代の同級生とは違い、高校は知らない人の方が圧倒的に多い。学年380名中、女子80名という偏った男女比だったため、なおさらである。
だからどれだけ楽しめるかなぁと不安だったけれど、そこはやっぱり会場に入って、少ないながらも見知った顔に出会うと一安心。
高校時代はほぼ話した記憶のない同級生と、仕事や住んでいる地域のことで盛り上がったりして、嬉しくも不思議な感覚があった。

振り返ってみると、子どもの小さい頃はこういう場所にはご縁がなかったよなぁ。
昔の仲間(クラスとか部活とか)の集まりが時々あったのは知っていたけれど、全面的にお断りしていた。

ついでに言えば、子育て中は自分の趣味も大半は諦めていた(1~2年に一度のジャニコンくらいか?)とにかく、子どものこと、家のことをしながら、仕事を続けるだけで精一杯だった。仕事を手放さなくて済んだのは、たぶん非常に恵まれていることなんだろうけれど。
世の中には、家族から「子どもの小さいうちは自分のことより家のこと」と言われ、いろんなことを我慢して、子どもが成長して何かを始めようと思ってもエンジンがかからない女性が大勢いるだろうな、と思う。

中・高の同窓会に出てみて、楽しく生きていそうな同級生たちに出会って、私もこの先、どんどん外に出てみようと思った。
思ったら…コロナ…だけど、コロナが落ち着いたときこそ、もろもろ再構築のタイミングかもしれない。それまで元気でいなきゃね。

そんなことを考えていたら、「中丸君の楽しい時間4」当たりました!神様ありがとうございます。お願いだから中止にならないでください。

# by miki_renge | 2020-07-26 17:20 | 家族・育児

新型コロナ問題が大きくなる少し前、ごく普通の年度末の繁忙期に突入しかかっていた私の息抜きは、「響け!ユーフォニアム」を読むことだった(笑)

「響け!ユーフォニアム」は武田綾乃さんの小説。京都アニメーションによるアニメ化によって有名になった(と、私は思っている)。中学生から30代前半まで吹奏楽をやっていた人間にとって、「あるある」があふれた小説。特に、私も高校のときにはコンクールに出ており、しかも1年生のときは低音パートにいた(バスクラリネット担当)ため、共感できる部分が多かった。

が、決して吹奏楽をやっていた頃の思い出は、キラキラ輝いていた青春時代!という言葉で総括できるものではない。本書を読んで、むしろ眠っていたトラウマが抉りだされるような、ヒリヒリした思いを感じた。

たとえばコンクール出場メンバーやソリストの決め方。年功序列か、実力で選ぶか。小説の中ではこの件で部員同士がギスギスするが、その感情は理解できる。ちなみに私が高校在学中は前者だったが、その後、全学年を対象としたオーディションになったらしいと聞いた(結果として「下克上」があったかどうかまでは知らない)

実力か、それ以外のものが優先か、という視点は他の場面にもあった。同学年で同じパート(この小説ではチューバで、主人公の後輩)の2人のうち、1人は実力があるが練習時間が過ぎればすぐに帰宅、もう1人は技術が足りずに居残り練習し先輩の受けも良い。さてどちらの評価が高いか。

そして、この部で発言力があり、リーダーを任されるのは、楽器が上手い人。これも実感。私はそうでなかったため、遠慮してなかなか意見を言えなかった。
一方、同調圧力は強い。小説でも、顧問が「仲良しクラブでいくか、全国大会を目指すか、部員の皆さんが決めなさい」という趣旨のことを言う。全国大会を本気で目指すというのは大変なことだ。しかし「仲良しクラブでやればいい」と思っても言い出せないだろう。

…何だか最悪の部活という書きぶりになってしまった^^;;;
それでも、あの頃頑張った思い出は自分の一部になっているし、特に中学・高校の部活のメンバーは今でも大事な仲間。だからこの小説も読んでみようという気になったのだ。
生まれ変わったら、もうちょっと緩い部活を選んでいたかもしれないけれど。

そういえば、新型コロナのせいで、吹奏楽コンクールは中止になってしまった。だぶん多くの学校で文化祭も、定期演奏会も中止だろう。活動の区切りがつけられない中3、高3は気の毒。

さて、休憩はここまで。週末に出た雇用調整助成金の申請書類作成、一気にやります!(なぜいつも週末なんだよー)

# by miki_renge | 2020-06-14 15:01 | 思い出

この2ヶ月半

あっという間に5月末。
実は前回更新の3月半ばから、新型コロナウイルスの影響により、怒涛の日々を過ごしていた。

まずは、1年前に卒業したはずの商工経営相談員に再び着任。3月にお声をかけていただいたときは「年度内に2回くらい手伝いに来てくれれば」というお話だったのが、気づけば4月も5月も、月の1/3を融資相談窓口に勤務することに。「融資相談窓口の予約が取れずに中小企業事業主が苦慮」という報道に接しひたすら申し訳なく思う一方、行政の職員さんたちの疲弊ぶりを間近で見て「皆、どうか倒れませんように」と祈る日々でもあった。

相談内容はここでは詳しく書けないが、春先での相談業種は飲食、美容、イベント関係が突出していたように思う。これらは個人事業も多く、非正規社員も多数雇用している業種。一番弱いところを直撃してしまったなぁ、という印象。
また、最近じわじわ増えてきたのが不動産と建設。不動産は物件が動かない、建設はその影響を受ける、という関係性。不動産はさらに前出業種の家賃値下げ要求にどこまで対応するか苦悩もあるようだ。そりゃそうだ、撤退されては賃貸業も継続できないのだから。
そして今後来るかなぁと思うのは、ITとファッション製造・卸。今は少し前の受注分で何とか売上をキープしているものの、夏以降の仕事が入っていないという声が目立つ。どうか需要を作り出して持ちこたえてほしいと願う。

…と、未だ現在進行形なのがつらいところだが、それでも支援施策が少しずつ浸透してきたのか、いっときより少し落ち着いたかな。GW前が一番きつかった(自分比)

そしてその支援施策に関して。この2ヶ月半、どっぷりはまり込んでいるのが「雇用調整助成金」。
一応社労士なので基本的な仕組みは理解しているつもりだったけれど、今回は特例が矢継ぎ早に発表されたことで、「基本的な仕組み」から何が変わるのか、把握するのにかえって戸惑った。結果的に選択肢が増えたことについても、お客様に説明するのに苦労している。
そんなこんなで、今、私の手元には「雇用調整助成金ガイドブック」が5種類(3/1、4/10、4/15、4/24、5/22版)ある^^;;; FAQはもっとか…

私自身は、本気の働き方改革支援に向けて春先にもろもろ仕入れるはずだったのに、今はすべてすっ飛んでいる状態。
もっともこの2か月ちょっとで、本来進めるべき働き方改革と、実は机上の理論だけだった事項が少しだけ明確になった気はする。そのあたりのことは、機会を見つけて書いていきたい。

あ、亀と山Pドームツアーは外れました。でもそもそも中止になってしまった。早くツアーができるようになりますように。

# by miki_renge | 2020-05-31 17:07 | 仕事場にて

類似の記事をFacebookにも投稿したけれど、必要な人に情報が届くように、こちらにも。

新型コロナウイルス対応、矢継ぎ早に打ち出される施策についていくのに必死。
リーフレットはどれが最新か、より有用な制度が新設されていないか、資料を探し読み込んでいるところ。

これ、小さな企業の経営者さんが自力で探すのは大変。
というわけで、今押さえている情報4つをメモ。

1.ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金の公募開始。新型コロナウイルス感染症の影響を受けながらも頑張る企業様には審査時点で加点予定。IT導入補助金は明日13日発表?
 
2.雇用関係はホントにいろいろ。今のところはこれが一番説明に使いやすいかな。 

3.厚労省からは「新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)」が出ている。が、これ、読み込むのは結構大変…そんなときは社労士会の相談ダイヤルも利用できるかと。 

4.緊急融資については、日本政策金融公庫に相談窓口がある。各自治体でも緊急融資制度を整えているようなので、資金繰りのお悩みはそちらでも。(金融機関もただでさえ年度末なのに大変だ)

そしておまけとして、東京都限定の情報。
事業継続緊急対策(テレワーク)助成金も発表された。助成対象経費は幅広いし、補助率10/10、上限250万円。

どうかどうか、状況が落ち着きますように。
9年前、融資相談の窓口で聞いた、イベント会社さん、飲食店さんの悲鳴に似た悩みを思い出します。
一方、今朝もニュースでやっていたけれど、学生の内定取り消しもつらい。自分がかかわった学生、大丈夫かな…不安だよね。今回は未だ先が見えていないというのがつらいよね。

…私も、6月の亀と山P東京ドームツアーが控えているので!(まだ当たってないけど) 

# by miki_renge | 2020-03-12 14:54 | 仕事場にて

昨年の秋頃から、上着を着るときやリュックを背負うとき、左肩に鈍い痛みがあった。
はじめは、「背中が太っちゃった?」と気楽に考えていた。
が、そのうち洗濯物を干す、冷蔵庫の上の棚のものを取るという動作がきつくなってきた。
年1回の健康診断には異常なし。意を決して整形外科に行ってみたら「五十肩」とのこと…

うわぁ。

それでも当時はまだ深刻ではなかった。ドクターの指示通り、電気治療に通っていた。
いや、通っていた、というほどではない。仕事にかまけて2ヶ月に3回くらいしか行っていないのだから。

それが悪かったのか、それとも年齢のせいか(泣)、正月明けには痛みが増し、2月に入ってからは夜中に眠れなくなってしまった。
再度、整形外科に駆け込む。
「うーん、だいぶ辛そうだねぇ、ヒアルロン酸の注射を打って、あとはリハビリしようか」とドクター。
「ヒアルロン酸の注射…肩に打つんですか、痛いですよね?」
「関節まで針を入れるからね。インフルエンザの予防接種より痛いと思うよ」
「!!!」

でも肩の痛み>注射の痛み。
今はおとなしく、週に1回、ヒアルロン酸の注射を打っている。痛みは簡単には取れないけど(筋肉が固まってしまったらしい)、腕は少し上がるようになったかな。

そして五十肩になったことで、もう一つ変わった(というより変えた)のは髪型。
私とリアルのお知り合いの方は、私がセミロングの髪を後ろで一つに結ぶという、手抜き感満載のヘアスタイルであることをご存じと思う。しかし、五十肩になってこの「後ろで髪を結ぶ」という行為が非常に難易度の高いものになってしまった。

で、ついに、髪をバッサリ切った。
こんなに切ったのは大学2年の夏以来。
さらに、白髪も目立ってきたので、人生初のカラーリングに挑戦。
初めて行く美容院の美容師さんに事情を説明したら、「もっと髪のオシャレも楽しんで!」と言われ、まぁそうだなぁ、子どもも大きくなったし、これからは自分のケア(健康だけでなく、ね)にも気を配らないとね、と思ったのであった。

年齢を重ねるって、やっぱり大変なことなのね…
でも、人生楽しむには、メンテナンスは大事だよね、と思い知る今日この頃であった。

追伸)
この時期に中止ではないか?と思いつつ、まだその連絡がこないので実施前提でご案内。
2月26日(水)18:30~目黒区中小企業センターにて。昨年度までの、商工経営相談員としての経験から、お話しします。

# by miki_renge | 2020-02-24 13:05 | 商品・サービス