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中小企業診断士・社会保険労務士。静岡出身、東京在住。社会人と高校生の娘あり。SMAPとKAT-TUNを応援中。


by miki_renge
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やる気は有限

「もしもウサギにコーチがいたら」という本を読んだ。
なぜウサギなのか? 
それはイソップ童話の「ウサギとカメ」のお話から展開される話が多いからである。
筆者は、「もし自分がウサギのコーチだったら絶対に勝たせたい、それ以前にカメをからかうようなことはさせない」と書いている。

そのまんま、コーチングの極意をまとめた本であり、自分もコーチを受けているような気持ちになるのだが、心が疲れたときに読むと、結構元気付けられるかも知れない。

一番ツボにはまったのは、コーチされる側の「やる気」の使い方。
人間がやる気を出すことはとても大事だが、やる気は実は無限ではない。
「燃え尽き症候群」という言葉があるように、やる気を延々と出していたら疲れてしまう。
だから、どのくらいの時間、どの程度の量のやる気が必要とされるか、あらかじめ予測が
必要なのだ。
やる気を何に向けて使うかはっきりさせる過程がコーチングとなる、と筆者は記しているが、
確かに納得。やる気もある意味、経営資源と同じ。上手に分配していくべきものなのだ。
# by miki_renge | 2004-10-10 07:59 | 資格・勉強
昨日の「ぴったんこカンカン」(TBS系夜7時)は、香取慎吾ちゃんと三谷幸喜さんの「ハットリくんの宣伝のはずなのになぜか新撰組ツアー」な番組でした。

タクシーに乗りながら、慎吾ちゃんが昔の思い出話を。
「ずっと前、タクシーの運転手さんに言われたんですよ、“僕のことを覚えていてね、そして慎吾君、稲穂になりなさい”って」

そう、「実るほどこうべを垂れる稲穂かな」
偉くなればなるほど、謙虚であれ。
「僕、この言葉、一生忘れませんよ」と慎吾ちゃん。
そんな慎吾ちゃんだからいいのよね♪

昨日の「ぷっすまスペシャル」はまだビデオの中。今夜ゆっくり見ようっと。
# by miki_renge | 2004-09-01 12:21 | ジャニーズ

みのもんたとコーチング

今日、明日と中小企業診断士の1次試験ですね。
受験生の皆様、頑張って下さい。
ということで、何の役にも立たない(←断言)コーチングのお話を。

司会者として活躍中のみのもんたさん、彼は自分でどこまで心得ているのか分からないけれど、それなりのコーチングスキルがあると思う。
例えば、お昼の「思いッきりテレビ」の電話のコーナー(今はともかく、専業主婦時代は毎日見ていた。以前の印象と違ったらごめんなさい)。

まずは、相談者の話をよく聴く。
「そうですかぁ、つらかったですねぇ」
「今までよく耐えて頑張りましたねぇ」
短い時間で最低限の情報(相談者の人間関係、どこをどう悩んでいるか)をインプットしつつ、同調、共感の姿勢は忘れない。
相談者はこれで少しずつ心を開く。

次に具体的な相談。
しかし、みのさんは実際、「相談」には乗っていないような気がする。
「以前はどうしていたんですか?」
「それに対して、あなたはどう思われますか?」
「そのことで、あなたが学んだ教訓ってありますか?」
と、できるだけ多方面から考えさせる質問を投げかけ、相談者の問題意識を鮮明にしている。相談者に自ら考えさせているのだ。

この過程で考えるべき焦点が絞られる。同時に、解決すべき手段も少しずつ見えてくる。具体的にどうやったらいいのか、そのために必要な条件は・・・などという話が出てくる。
ここは、みのさんというより、後ろの4人のゲストが、いろんなアイディアを出している。

これらがまとまった時点で、だいたい時間が来る。
最後は、相手の出した結論を尊重しつつ、その気にさせて締めくくる。
何となく気持ちがラクになったところで、
「頑張って下さいよ!あなた、あと30年は生きるんだからね!」
なんて尻を叩かれたら、本当に30年は生きられそうな気がしてしまうのではないだろうか。

人間が、誰かに何かを相談するときは、「どうしていいか全く分からない」というより、「こうしたいんだけど自信がない」から、ちょっと他人に背中を押して欲しい、ということが多いのではないだろうか。
コーチングは、「こうしなさい」というのではない。答えは実は本人の中にあり、コーチは本人の中にある「答え」を引き出す援助者なのだ。

みのさんはこの点、うまくコミュニケーションをとりながら相手の可能性を引き出そうとしているように感じる。
好き嫌いはあるかも知れないが、やっぱり売れるのには理由があるんだろうなぁ、なんて思う。

別に私はみのさんのファンってわけじゃないけどね♪
# by miki_renge | 2004-08-07 12:36 | 社会・経済一般

「日の丸」

もうすぐ終戦の日。
中国ではサッカー・アジア杯を巡って不穏なニュースが。
そういえば、東京都教育委員会は、日の丸、君が代の強制?を推し進めている(らしい)。

今になって思うが、「日の丸」に関して、私は偏向教育を受けてきたのかなぁ、とときどき考える。
私が中学時代、校庭に国旗掲揚台があり、朝8時に旗(日の丸、校旗、市旗)を揚げ、夕方4時半にそれを降ろすことになっていた。
BGMとして、朝は校歌、夕方は市民歌が流れていた。
そして、その時間、学校にいる生徒は(大抵いるのだが)、勉強中だろうが掃除中だろうが部活中だろうが、皆、それを中断して、校庭の国旗掲揚台の方を向いて起立しなければならない。
話したり、動いたりはご法度。
もしその間他のことをしようもんなら、きつく叱られる。体罰まで発展することもあった。

私は「そう決まっているんなら」とおとなしく従っていたが、今考えると、あれはいったい何だったんだろう?と思ってしまう。
先生からそれ相応の説明があった記憶はない(覚えていないだけかも知れないが)。
PTAから異議が上がったという話も聴いたことはない。
ただ、憶えているのは、「お前、国旗掲揚のとき動いただろう!」と言われて、教師に殴られる何人かの友達の姿。彼らは「不真面目」「不良」というレッテルを貼られていた。

正直言って、「日の丸」を見ると、真っ先に思い出すのはこのことだったりする。

私はこれまでずっと、どこの学校もこうやっているんだと思っていた。
しかし、東京都の教育委員会の対応などで、もしかしたらこれは普通ではなかったのだろうか、などと思い始めている。

ちなみに、私が通学していたのは、ごく普通の市立中学です。
# by miki_renge | 2004-08-06 12:32 | 社会・経済一般

職場見学

りそな銀行、いいことやりますねぇ。
社員家族向けに職場見学会

子供にとっては、生の企業社会に触れるいい機会。
そこで働く親にとっても、ちょっとした刺激になる。
大げさなことかも知れないけど、こういうことが当たり前になれば、企業の不正って減るんじゃないかな、と思ったりもする。
だって、「子供や孫に説明できない悪いこと」をできないでしょ。
「おとうさん/おかあさんのお仕事って、どんなお仕事?」って聞かれて、胸を張って答えたいじゃないですか。
子供だって、「自分の親は、世の中のこの部分を担っていて、こんなに世間に役に立ってるんだ」って思いたい。そうやって親を誇りに思えるのは何より嬉しいこと、だと思う。

ちなみに、4歳の娘にもよく聞かれてます。
「ママ、今日どんなお仕事したの?」
「う~ん、今日は月初めだから、請求書を送ったの」
「せいきゅうしょ、ってなあに?」
「今月はこれだけお金を払って下さい、っていうお手紙のこと」
「おかねをはらってくれないとどうなるの?」
「う~ん・・・(説明しづらい)ママ、お給料もらえない、お金がもらえないと、ご飯も食べられないよ」

だんだん切実な話に・・・^^;
もうちょっと大きくなったら、仕入れて売って・・・という話をしてあげるからね。
月初めに請求書の発送作業があるのはホントの話。おかげで紙で指を切りまくってます。血染めの請求書にならないように注意しないと。
# by miki_renge | 2004-08-03 12:25 | 雇用・人事